けっして大衆むけではない
味とボリューム・ ・ ・ 前橋、藤岡で創業
50年の全品手打ちラーメン店の秘密を
知りたい方はいませんか?



●あっさり味なのでラーメンをたべると胃がもたれる方や
ご年配の方でも安心して全品お召し上がりになれます!

(↑今や大龍の代名詞となっている人気NO1五目ラーメン)
当店の麺とスープにさらに興味のある方は、携帯アドレスをいますぐ登録してみてください。もっと詳しく麺のことやスープのことが写真付で書いてあります。
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  「昔はラーメンが好きだったけど
  年を重ねるごとに最近胃ががもたれて。。」

  というかたにも安心してお食事を楽しんで
  いただけるスープ作りを心がけています。

    大龍 たいりゅう
  (ご年配のかたにはしょうゆラーメンが人気です!)

「大龍のラーメンが好き」ではなく

大龍のラーメンでなければイヤ!」をめざして

気がつけば50年が過ぎようとしていた。。。



合計で48年か・・

もしかしてもう老舗?



   
 大龍店主 黒沢啓二

いらっしゃいませ!
この店の大龍店主の黒沢啓二
(くろさわ けいじ)と申します。

1969年3月25日生まれ。お羊座 血液型O型

私黒沢サラリーマン経験10年有り。
(現場監督、、コンピューター営業など)

私も昔は作業服をきて現場監督やネクタイを締めて
営業をしていたこともあります。サラリーマン10年やりました。


ちなみにご来店して店を見渡して私がいないときは裏の面小屋
で麺を打っている事が多いです。(麺小屋と店を行ったりきたり
している毎日です。

今は気がつけばラーメン屋・・
とうとう最後にたどり着いた私の居場所のようです。

今回このようなお手紙をお客様に見ていただこうと思ったのは

ありがたいことにおかげさまで、気がつけば皆様のおかげですでに
藤岡市で24年目(H18年  10月現在)そして

先代マスターが前橋市で24年やっていましたので計48年間もの
長い間おかげさまで皆様から愛され
ラーメンを作り続けていることになります。

48年間。。。ここまで来ると老舗になるのでしょうか?
 
(↑このおたまは先代マスターが何十年もの間愛用していたものです。)
(今は麺打ち小屋にこのようにまつってあります。)


1983年10月に前橋から藤岡に店が移り24年間もの間ラーメン屋をしていると
数多くのお客様にいろいろなご質問をたくさん受けます。


例えば
●スープのこと(もちろん教えることはできないのですが。。。)
●どうして広東麺(五目ラーメンが人気があるのか?)
●粉は何をつかっているのか?
●藤岡で何年営業しているのか?・・・

などなど数え上げたらきりがないほどです。


そこでこのHPのは私がどのような思い(理念)
と商品への思い入れを
もっているかを私黒沢自身振り返るつもりをこめて
お店のご紹介をしたいと思いこのHPを立ち上げてみました。

よく最近の流行で特に都心部に多いらしいのですが
壁などに

「熟成麺にこだわるべし!」

 とか

「豊富な素材で12時間煮込みました」

みたいな感じでが1枚の板に書いてあったり
しますが私は本当にそれで理念や商品への思いれ
がお客様に伝わるものなのか?いつも疑問に思っていました。



今回私なりの(大龍)の理念と商品への
思い入れを書きました。

そしたら読むのに5分ほどかかる文章に
なってしまいました。

やはりとても板1枚には書き終わることはできないようです。(^.^;

気が向いたらお読みください。
5分位でお読みになれる
と思います。

そして今回は下の登録フォームに登録されていただいた方には
ちょっとした裏話

(どんな粉を使いどのように手打ち麺が保存しているか)

など普段お客様には目の触れないところも

写真をなるたけ豊富に使って紹介してみることに
しました。ご興味のある方はどうぞ登録してみてください。

特に大龍の命ともいえる麺についての私の考え方や個人的な
好みまで大胆に触れてみたいと思っています。(あくまで私の主観ですが。。)
よかったら登録してください。






当店大龍の人気NO1は「手打ち五目(あんかけ)ラーメン」です。


1996年ごろまでは大龍は看板もなく
「外の電気一つついていないお店でした」。

これ余談ではありますが前に来たお客様で10年も私の
店の前を散歩されている方が「ここラーメン屋だったの?」・・
「はじめて知った。。。。」

というほど“看板もなく広告もしない”ラーメン屋でした。
(もしかしたらそのころをご存知の方もいるのでは?(笑)

確かに自慢ではありませんが決してかっこいい現代風の店だとは
お世辞にもいえない事は私も十分わかっているつもりでございます。


よくある今流行のお店の作りは
木の作りでちょいとノスタルジー(懐かしさ風)で
壁などにペンキで文字が書いてあるかっこいい店とは
かけ離れているのが当店でございます。

つまり今流行のノスタルジー“風”ではなく
を本当の意味でのレトロでノスタルジー(懐かしさ、手作り感)
な店になってしまったわけです(笑)



(↑この部屋は1985年まではスナックでした。)

さてそこで今回はなぜ何十年にも渡って老舗の部類に入るほどの
長い歳月の間お客様に愛され支持され続けたのかを
反省などもこめて自分なりに振り返り
そして確認したいと思います。

そこでまず大龍がどのような「理念」
大げさに言えば「使命」を言葉で表したら
どのようになるのかといいますと

非常にシンプルなものです。
具体的には

●大龍の目指すもの・・理念それは

「全品手打ちでおいしい物をボリュームたっぷりで
お出しする!」

そして「大龍のラーメンが好き」ではなく
大龍のラーメンでなければイヤ!」

とお客様に言っていただけるようなお店作りを目指しています。



大龍ではなくては食べられないものを作り続けていくのが大龍の理念であり
私の理念です。

●あっさり味なのでラーメンをたべると胃がもたれる方や
ご年配の方でも安心して全品お召し上がりになれます

「昔はラーメンが好きだったけど
年を重ねるごとに最近胃ががもたれて。。」


というかたにも安心してお食事を楽しんで
いただけるスープ作りを心がけています。
(ご年配のかたにはしょうゆラーメンが人気です!)

「大龍のラーメンが好き」ではなく
大龍のラーメンでなければイヤ!」をめざして
気がつけば50年が過ぎようとしていた。。。


ここで少し考えてみましょう!
確かに手打ちラーメンのお店というのは探せば
意外と見つかるものです。

しかし全品手打ちとなるとどうでしょうか?

例えばしょうゆラーメンで1品のみ手打ち麺という
ところが意外と多いと私は思っています。

でも私は「みそラーメンや塩ラーメン、なども手打ち麺で食べたい!
できたら冷やし中華やつけ麺も手打ち麺で食べたい!」

「さらにもっと付け加えればやきそばも手打ち麺で食べたい!」

と自分で昔から思っていたのでそんな店がそばにあればいいいなぁ。。」
なんて昔から思っていました。

●ならば自分でやるか?!

ということで1997年からは全品
(冷やし中華、つけ麺、やきそばも含む)
すべての製品を全品手打ちの自家製麺でお出しすることにしました。


やきそばまで全品手打ちの店となると
あまり見かけないような気がします。
さすがに全国のすべての店を食べ歩きは
できないので断言はできませんが。。(^.^;

そういえば食べ歩きといえば・・この話は私黒沢の
個人的な話になって大変恐縮なのですが1999年の6月に
東京、横浜方面にかけて泊り込みで食べ歩きを始めました。

私が訪れた店は皆テレビやマスコミで取り上げられてる
名店といわれるお店数十店舗を食べ歩きしました。

さすがに名店といわれるところだけあり味のレベルは自分の趣向性
もありさまざまだとは思いますが高かったように思われます。

この食べ歩きの中で名店といわれる店からいろいろなものを
学ばせていただき私の店にも取り入れたものが数多くあります。
非常によい経験だったとおもっています。(もちろんいまでも食べ歩きは
しています。)

●東京横浜、名店食べ歩きの気づき

さらに数十店舗回っているうちに2つの気づきがありました。

1. それはまずどの店も意外に量が少ないこと。
2. 手打ち麺はほとんどのみせがやっていなかったこと。
です。

値段に関しては東京は値段が高いというのは
これは仕方がありません。
なにせ東京であれば高額の家賃代が商品にのっかりますので
しょうゆラーメン800円なんてのはざらにあります。
というかそれが平均といってもいいくらいです。

でもまずラーメン1杯の量がみんなどこも少ないと
感じたのはわたしだけでしょうか?

●ラーメン屋の永遠の課題とは・・!?

もう一つの手打ち麺がないという件ですが
ここは一つ誤解しないでほしくないのですが

手打ち麺だから偉い!とか、いいとかではなく
乾麺だからどうのこうのという話ではないので
ここは誤解しないようこれからの話を聞いてください。


例えばとんこつラーメンに当店のような手打ち麺を
使えばやはりそれはマッチせず乾麺のほうがやはり
とんこつラーメンには細麺の乾麺のほうが当然
相性がいいわけです。


そこであくまでも私黒沢の個人的なといいますか
主観的な意見をもうしますと

「おいしいラーメンとはスープのみや麺のみといった単独で
判断できるわけでなくあくまでも

「スープと麺の相性だと思っています。」
これがマッチしたときに「旨い!」と感じるものと
思います。

「何を当たり前のことを言っているのか?」
とご指摘を受けそうではありますが

確かにものすごくあたりまえのことですが
これは本当の本当にラーメン屋の永遠の課題であります。

ここには店主として大龍は特に麺とスープの相性にこだわります。

ここで乾麺と手打ち麺の違いというより(特性)は一番下の
フォームに登録していただければ少しマニアニックかもしれませんが
麺のことについて書かれています。

ご興味のある方やこれからラーメン屋で
独立を目指している方は一つの意見としてみていただければ
幸いです。

●そしてもう一つの気づきがラーメンは手打ちでも

つけ麺や、冷やし中華になると乾麺を
使っている店が多いのにきずきました。

やきそばとなると扱っている店自体が
東京でさえすくないので当然手打ちの
麺の焼きそばにはめぐりあうことはできませんでした。

「私は手打ち麺のようなふと麺で腰のあるやきそばがあったら美味しいだろうなぁ。。」

といつも思ってました。



ならば東京の名店でさえやっていない上記の3つを自分の店で
徹底してやればいいと思いました。

もちろん東京横浜の1000万人都市との店の売り上げなどは
とてもかないませんが商品の質では勝るとも劣らない
店を目指しております。

人口7万人たらずのこの群馬の藤岡で東京や横浜の名店でさえ
できなかったもちろん美味しくて「全品手打ち麺で」

「量があって」そして大龍でしか味わえない「やきそば」や
「五目ラーメン」の研究に没頭しそしていつかは

中身だけでも彼らと肩をならべ
そしていつかは越えてみたい!

そんな夢ができていました。。。

●ここからは私が(あくまでも個人的に)
思っている麺のことについてお話いたします。
(スープについても少しお話しています。「登録すると」)

さてまず私が打つ麺は麺生地からお客様にだすまでに4日間かかります。



(生地のまま一晩寝かせます。)



(↑製麺してから4日寝かせます)
(いままでいろいろ試してみましたが
ビニールブクロが1番水分がとばなくてよいとおもっています)

多くのお店は普通乾麺を使っているお店が
ほとんどなので麺業者に電話で

店「麺300個ください」
業者「わかりました。」

の1分の電話でことが終了しますね?
いやぁ電話で30秒もあればOKですね。


ではなぜ私黒沢は4日かけてまで手間をかけるのでしょうか?

答えは簡単です。

先ほど言いましたとおりラーメンのおいしさは
「麺とスープの相性で決まる」という
ラーメンの大・大・大・原則があるからです。

そこでここからは書いてあることはあくまでも
私の個人的な意見ですので

「俺はこう思う!」とか反論されても困りますし。。
お返事もだせませんし。。(^.^;

これは個人個人の趣向性の問題ですから。。

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信しています。「登録者限定の裏メニュー」もありますよ!よろしかったら今すぐ登録をして見てください。(^。^)

●さて気がつけばこんな地味なお店なのに
おかげさまでたくさんの
取材を受けるまでに皆様に店を育てていただきました。
ありがとうございました。(^.^;



本当に壁にはりきれないほどの取材ありがとうございました。(^.^)



(その中の一つには↑TVチャンピオン・ラーメン王小林孝充さんが
取材に来店し対談したときの様子です。)


・・・ということは他店にはない大龍に
しかないものが(特徴)が
があるはず・・・それは・・・15箇所


1. ます全品手打ちであること!



「しょうゆラーメン系だけではなく味噌、塩、焼きそば、冷やし中華
つけ麺などすべてが自家製手打ち麺です。」

もちろん防腐剤などは一切使っていません。

ラーメンも化学調味料などはつかっていないので
麺もスープもヘルシーラーメンです!


それから焼きそばのコシっていままで考えたことありますか?
大龍の焼きそばはコシがあります。

やきそばは麺類の食べ物です。
麺類であるかぎり大龍はやきそばのコシにもこだわります。
これも全品手打ち麺だからできる当店の特徴です。


2. 寸胴は2つ用意。昼も夜もスープは一定を保てる!


(↑詳しいことはここではいえないのですが
スープの濃度と透明度を保つにために大龍は同時に2つ
スープを取ります。この寸胴は濃度を保つため専用の
寸胴です)

ラーメン屋の最大の課題の一つにスープを1日中一定に保つというのが
あります。大龍はスープの濃度が1日中変わらないように
2つの寸胴でスープ濃度を調整しています。

この技法は2003年から取り入れてみました。

この技法を取り入れてから「いつきても味が安定しているね!」
とたくさんのお客さまにお褒めいただけるようになりました。

ですので昼でも夜でも安心して安定した味をお楽しみできます。
あなたの友人知人にも安心してお勧め
できる店を目指しております。


(あなたの友人知人にも安心してお勧めできるよう今日も精進しています)




3. 脂分が少ないラーメンなので年配の方にも人気!



(↑脂がほとんど浮いていない紅茶色のスープです)

「昔はラーメン好きだったけど、最近胃がもたれて・・」
という方やご年配の方にも安心して食べられるように脂は
極限までおさえてあります。

「これならうちのおじいちゃん、おばあちゃんでも連れてこれるね!」
って前にお客様に言われたことがあるので私もこのように
自信をもってお勧めできるわけです。(^。^)


大龍の透き通ったスープを堪能するにはやはり
しょうゆ系のラーメンが人気です。
しかし辛みそも当店NO3にはいります。(もちろん辛さ調整可です)

初めての方はしょうゆ系ラーメンをお勧めします。

4. スープ温度を温度計で管理しているのでラーメンが熱い!



(1℃単位でスープの熱さを管理しています!)
温度計でキッチリ管理している店って東京の
お店でもあまりなかったのが意外でした(1件だけありましたが)。
あつあつがラーメンの基本ですよね!やっぱり!

5. 大龍のNO1人気は広東麺!(五目らーめん)



これはもう大龍といえば五目ラーメンという代名詞に
なっているようです。

見た目とは正反対にあっさりとしたとろみ風ラーメンが
当店人気NO1商品の五目ラーメンです。

普通ラーメンを運ぶとき普通は一度に2つはこんでいますが
当店の五目ラーメンは男の私でも一度に一つしか運べません。

なにせ麺まで届くまでに「グサッ」とお箸が刺さるほどの
あんかけがのっています。

「そういえば自分は今まではやはりラーメンといえば
なるとやメンマやチャーシューがのっている
一般的なラーメンしか食べたことないなぁ。。」という方・・

いままで広東麺風のとろみのラーメンを食べたことのなかった方も
きっと「気がつかなかった。。これがとろみラーメンの
本当のうまさなのか。。」

「スゲー広東麺もうまいじゃん!」

という今まで「気がつかなかった“そうとは気がつかなかった発見”」
があるかもしれません。


「広東麺(とろみラーメン)ってこんなにおしかったとは。。」
いままでそうとは気がつかなかった発見があったらうれしいです。

そのいままでそうとは気がつかなかった発見の一つが
あなたの生活に五目ラーメンが根づいていただければ

ラーメン屋の私とすれば
こんなにうれしいことはありません。ラーメン屋冥利に
尽きるというものです。

当店の五目ラーメンはまさに大龍の看板商品です。


(看板商品なので本当に看板にしちゃいました)(笑)

6. 他店には絶対ない手打ち麺やきそばが人気!



まず最近は特にやきそば自体を扱うお店が少なく
なりました。


これも私の個人的な意見ですが
焼きそばも麺類です。

大龍の焼きそばは麺のコシにも
こだわります!!

だから手打ち麺を使います!

7. 量が他店の1.5人前はある!



(上記の画像は当店の野菜炒めです。)

ラーメンのボリュームに関しては実際にご覧なられてください。
これはラーメンに関してもボリューム大になっております。

もちろん注文時に言っていただければ少なくできますので
ご安心ください。
量は少なくされても値段はかわりませんが。。(^.^;

例えば普通どこのお店でも麺の量は150g〜170グラムです。
私の店の壁には麺の量は220グラムと書いておりますが
実際は260グラムあります。

(なぜかというと最初に取材にたマスコミの方が
雑誌にがまちがえて220グラムと書いてしまったので
そのまま220グラムということにしてしまいました(笑))


つまりこの100グラム以上の増やしている部分は大龍からの
サービスなのです。



もちろん麺を減らしたい方は注文時にお気軽にどうぞ。

大龍は特典とか値引きのサービスなどはあまりやらない店ですが
全品に大盛りサービスを
最初からしたいと思っています。

ですので少なめにしても“その部分”はサービスなので
少なめでも値段は変わらないことをご了承ください。(^.^)


もちろん小さなお子様ずれのお母様!ご安心ください!
お子様に分けても十分自分の量も
食べられる量になっています。

ラーメンだけではなく野菜ため等の商品もすべて
ボリュームがあります。ご家族なので分けあって
いろいろなものを試してみてください(^.^)

もちろん言っていただければ最初からラーメンも炒め物も少なめに
できます。ご遠慮なく申し付けてください。

量が多いので食べられなかったやきそばや
チャーハンなど持ち帰れるものは
パックを(もちろん無料です)ご用意して有りますので
お気軽にお声をかけてください。

8. 半チャーハンが半ではない!?



大龍の隠れ人気NO1といえば半チャーハン!
半チャーハンなのに半ではない?!
ボリュームがあるとお客様にいわれます。・・

半チャーハンはおみやげでもOK!

余談ですが
ギョーザやチャーハンは一緒に食べるとラーメンをさらにおいしくします。
不思議な話です。

それと告知です!半チャーハンは
大人気商品なので日曜日などは8時前には
お米が切れしまうことが多いです。

お米がきれ次第半チャーハンと
中華丼は売り切れとなりますのでご了承ください。


9. 作り置きは一切しない!



チャーハンや五目の具や餃子などその気に
なれば作りおきができてしまいます。

しかし大龍は絶対にそんなことはしません。
電子レンジやジャーなどに保存しておくことは
絶対にありえません。

どんなときでも必ずすべてその場で調理いたします。
もちろん口の中で判断してください。

10.フライパンが違う!



(普通のフライパンに見えますが
ただのフライパンではありません。値段も通常の10倍します。)

大龍では普通の鉄の中華なべなどはつかっていません。
チタンという銀白色の金属なべを使用しています。

チタンは鉄に比べて数倍の熱伝導率があり
大龍の炒め物への熱の伝わりかたが
とても早いので商品がよれることがないのです。

大龍はすべてチタンのフライパンで強力な
火力でいためています。

大龍の炒め物の人気の秘密の一つはこのチタンのなべが大きく
貢献しています。

しかも通常の鉄フライパンのように水でさびることがないので
商品にも安心でさらに鉄の何倍も重量が軽いため細かい作業にも
適しているので繊細な調理ができるのです。


11.TEL予約でおみやげはおまたせしません



(このカードの裏に電話番号などがかいてあります。
レジの横においてありますのでよろしかったらもち帰ってください)(^.^)

おみやげはTELで事前に予約もできますので
指定のお時間にお渡しすることができます。



(お会計の横にカードはあります。ご遠慮なくどうぞ!)(^.^)



(おみやげ人気NO1はチャーハンです!)
(最近“焼きそば”がチャーハンを猛追していますが・・)

12.団体用別室があるので周りを気にせず楽しめる!



(↑家族ずれでも8人〜以上になってしまうと普通は席が
バラバラになりがちです。しかしご安心ください。
大龍は別室に大きいお部屋も有りますので
大人数でも席が離れることはありません。)


テーブルもくっつけることもできるので
大人数でも離れることなくお食事が楽しめます。

そして大龍の何よりの特徴は
団体様も26名まで別室にて入れます(電話予約OK)

ゴルフコンペで賞表状式など人が見てると
少し恥ずかしい(笑)ことなども別室にてできるので
もしよろしかったらご利用ください。(土日は時間帯によりますが。。)

13.生ビールのジョッキが凍らせてあります!



(左のジョッキは一般的な冷やしてあるジョッキです。
大龍のジョッキは右側のようにギンギンに凍らせてあります)

大龍の生ビールのジョッキは冷やしていません。。。

凍らせています!

「愛情こめてキンキンに冷やした生ビールです!」
やっぱりラーメンだけでなくビールも家庭では体験できないものがいいですものね!


14.平日は1日中コーヒー無料!



(↑玄関の入り口にポットが置いてあります。
砂糖ミルクはポットのしたにご用意してあります。)

あとでコンビニや自販機でコーヒーをかうのなら
当店で何杯でも飲んじゃってください。(^.^)

土曜日と日曜日はコーヒーはお休みですが
奥様同士でも食後にコーヒーでも飲みながら
ゆっくり会話を楽しんじゃってください。(^。^)

コーヒが終わってしまって出ないときはご遠慮なく
店員に申しつけください。
すぐにコーヒーおとします!


15.チャーシューの臭みが完全に抜いてある!



(↑まったく臭みがないので“おつまみチャーシュー”(
ビールのお供としてとても人気があります。)

「ちなみに私の奥さん・・・肉の臭みに異常に敏感!
まったくよそではチャーシューが食べられなかった。

少しでも臭みをかんじると一口たべて「うぇっ」。

でも大龍のチャーシューは生臭さがまったくない・・・今では
私の奥さんご飯の上にのせてたべているほど!」

大龍の人気No1五目に次いで人気NO2.はチャーシュー麺
なのもうなづける話かもしれません。(ちなみに人気No3は辛みそです)

最後に「こんなにも長い文章をよんで
くれた心暖かいあなたへ!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
最後に一つお伝えしたいことがあります!

それは・・

「なぜ200円の立ち食いうどんやそばがあって
ラーメンはないのだろう。。。?」

これは私がラーメン屋をしていていつも感じていたことです・・
こんなこと考えてるのは私だけでしょうか?

●私なりの答えなんですが・・

それは「ラーメンというのは趣向性の商品!
つまり好き嫌いが各個人によってはっきりしている。

自分の趣向性(好み)にあったラーメンでなければ
たとえラーメン1杯200円でも払いたくない!

「食べたくないものは食べたくない!」と言うほどの
好き嫌いの趣向性がはっきりしている商品がラーメンだからだと・・」

「だから立ち食いそばやうどんなようなスタイルは
値段がどんなに安くても
ラーメンにはあてはまらない。」

(つまり商売としてそのスタイルはラーメン屋として成り立ちにくい!」

これが今のところの私の答えです。

100人が100人とも「旨い!」というラーメンとうのは
神様でもない限りおそらくムリでしょう。

これはラーメンに限らずすべての“食”にいえることだと
私は思います。

特にラーメンは趣向性が強い商品なので
すべての人に気に入ってもらうのは難しいと思います。

つまり何を私が言いたいのかと申しますと

「世の中にこんなに物があふれているのに、みなさん、なかなか自分の
欲しいものには出遭えないものなんです。そんな中でお客様が喜んで
召し上がってくれる。わくわくときめいてくれる。それが私の喜びです!」


もし幸運なことにこのHPをみて
「へぇ!おもしろいじゃん!」とか
「1回いってみっか?」と
かんじていただければ幸いです。

もちろんご来店をお待ちしています。(^.^

あと下記に登録していただいた方には
大龍の麺の考え方や保存の仕方など
ちょっとした裏話が写真付で見ることができます。

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全品手打ちのこだわり麺
大龍の麺は店名のとおり自家製の手打ち麺です。麺を打ってから通常の3倍以上の熟成期間を置いて提供する、コシのある麺が、脂身のほとんど無いサバと煮干メインのあっさりスープと良くあいます。
 幅広い年齢層のお客様に支えられて藤岡ですでに創業24年、麺とスープは常に改良を重ねています。ボリュームタップリのこだわりの手打ちラーメンをぜひ、ご賞味ください。



営業時間 :
 
定休日 :
座席数 :
駐車場 :
am11:00〜pm10:00
ラストオーダーpm9:30
火曜日
45席
15台

藤岡市藤岡2385-1TEL 0274−24−1421